今夜は真似・真似です。
2007年11月13日
昨夜の海坊主さんの焼き鳥、
奥さんが真似・真似して焼いてくれました。
もちろん料理酒スプレーして。

それと、
これも海坊主さんの書き込みからヒントをもらって、
「花泉 原酒生酒」に熱湯を入れて、呑んでみました。
原酒に熱湯を加水して燗にしてみました。尾瀬を思い出しながら。
尾瀬の天然水でないのが残念ですが。
この原酒生酒、度数は20〜21度とあります。
そのまま呑むとけっこうキツいですが、
熱湯加水で呑みやすく、アルコール吃さが抜け、甘みも感じます。
と云うことで、
真似・真似な晩酌でした。
奥さんが真似・真似して焼いてくれました。
もちろん料理酒スプレーして。

それと、
これも海坊主さんの書き込みからヒントをもらって、
「花泉 原酒生酒」に熱湯を入れて、呑んでみました。
原酒に熱湯を加水して燗にしてみました。尾瀬を思い出しながら。
尾瀬の天然水でないのが残念ですが。
この原酒生酒、度数は20〜21度とあります。
そのまま呑むとけっこうキツいですが、
熱湯加水で呑みやすく、アルコール吃さが抜け、甘みも感じます。
と云うことで、
真似・真似な晩酌でした。
Posted by Non-bay at 21:10
│Comments(2)
│自宅居酒屋「呑喜庵」
この記事へのコメント
20〜21度ですかぁ(*'0'*)
ウィスキーや焼酎のそれとは違った口当たりですね(^_^;)
度数が高いと脂っぽい肴に負けないで口の中をスッキリとしてくれて
存在感がありますね(^-^)
Posted by 海坊主 at 2007年11月13日 22:18
醸造酒で20〜21度までアルコール度数が高くなるのは
並行複発酵の日本酒だけで、
世界に冠たる技術だと思います。
ウィスキーや焼酎は蒸留酒ですから味わいは醸造酒とは違ってくると思います。
しかし、
今夜は似たようなことしてます。
詳しくは次の記事で。
Posted by Non-bay at 2007年11月13日 22:49