春鹿 純米 超辛口
2007年06月08日

写真は、昨晩 行きつけのお店で呑んだお酒。
「大七 純米生もと」と「春鹿 純米 超辛口」を呑み比べ。
手前は「ふぐの白子の煮付け」なんぞを、肴に出してくれた。
贅沢させていただいております。S料理長、いつもありがとう。
ちょっと呑みすぎまして、今夜は大人しくしてます。
昨晩は、
「男山 生もと 」から始まり、
「大七 純米生もと」、
「春鹿 純米 超辛口」、
「梅錦 純米大吟醸」、
「浦霞 禅 純米吟醸」と、続いた。

「春鹿 純米 超辛口」は初めて呑んだ。
超辛口とう云うだけ、キレのある酒だと思う。
この酒、180mlで357円だけど、
こちらの店では450円。ホント安いんです、こちら。
180ml瓶ごと、燗して呑んでみました。
Posted by Non-bay at 22:17
│Comments(6)
│日本酒
この記事へのコメント
うらやましいですー
男山以外は皆飲んだことあります
春鹿は純米吟醸か大吟醸かは
覚えていませんが
美味しいお酒です
Posted by ドライアート花・花 at 2007年06月09日 00:13
☆花・花 さま☆
北海道旭川市の男山です。
同じ生もと造りでも、大七の生もととは
違った造りでした。
話変わって、あの花の名前判りました。
Posted by Non-bay at 2007年06月09日 01:36
純米、生もと、飲み比べ良いですね。「春鹿 純米 超辛口」飲んだことありません。それにしても良い肴をだしてくれるんですね(^-^)以前話題になったお店ですか?器も酒器も素敵ですね。私も早く行ってみたいです。
先日、Non-bayさんに触発されて近場のリサイクルショップに酒器を探しに行ってきましたが、気に入ったものが見つかりませんでした、時間をかけて集めていこうと思います(o^-’)b
Posted by 海坊主 at 2007年06月09日 10:52
☆海坊主 さま☆
ハイ、例の店です。
写真の盃ですが、備前系のざらざらした焼き物ですが、使い込まれててなめらかになっているんですよ。
他の店でも「万古焼」のグイノミがつるつるに使い込まれてて、「いいなぁ〜。」と思ったことがありました。
ウチの酒器もそんな風に使っていきたいと思ってます。
以前、
モールの2階の織部で千円の盃を買った後、1階の食器売り場にあった300円の有田焼の盃も買って、結局300円の方が気に入っているなんてこともあり、気に入った器との出会いって、場所でも値段でもないなぁ〜と思います。
Posted by Non-bay at 2007年06月09日 12:28
本当、そうですね。私は以前、半端物で安く売られていた猪口が今はお気に入りです(^-^)使い込まれている盃はきっと、いろんな人のいろんな状況で強く、優しく、荒々しく扱われて、それを洗い流されて滑らかになってきたのかもしれません。盃にも歴史あり、ですかね。
Posted by 海坊主 at 2007年06月09日 13:39
☆海坊主 さま☆
いいぐい飲み、貰って来ちゃいました。
あとで、upします。
Posted by Non-bay at 2007年06月09日 18:48